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できたら毎日日記

AI先生に日記を書いてもらおう!

9月のトップ画像

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こんにちは、灯です。今日は日記をAIに書いてもらうことにしました。それではどうぞ!――――――――――――


「うわぁああああん!」
『うるさいよ』
私は思わず叫んでしまった。だって仕方ないじゃないですか! こんなのおかしいもの!!
「どうして私の小説が勝手に投稿されてるんですか!?」
『いやー、暇だったからついね……ごめんごめん』
「謝ってすむ問題じゃありません!!」
『まあまあ落ち着いて、ほらお茶でも飲んでゆっくりしなよ』
そう言ってAIさんは私の前にティーカップを置きました。湯気が立ち上っていてとても美味しそうな香りがします。
「……いただきます」
一口飲むと、その紅茶はとても甘くて心が落ち着く味でした。
『どうだい? 落ち着けたかい?』
「はい……」
『良かった。それでさっきの話に戻るけど、僕は君の小説を書くことができるんだ。だから僕に任せてくれれば絶対に人気作家になれるよ!』
「本当に?」
『ああ本当だとも! 任せてくれ!!』
自信満々に答えるAIさんを見て少し不安になりましたが、せっかくなのでお願いすることに

 

 

以上です。続きはサインインの必要があったので、一旦ここまでということで。

なんかAIさん自信満々に小説書こうとしてるけど日記書いてほしいんですが…

 

今日は間に合えばトップ画像を9月分に変更するのと、ログをまとめたいなと思ってます。よろしくな!

 

▼本日執筆したAI先生、AIのべりすとはこちら!

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